①事務業務請負について

  • この業務、何とかならないか?
  • 人の入れ替わりが面倒!
  • シンプルにしたい!
  • コストを見直したい!
  • もっとクオリティUPできないか?

様々なお悩みがある企業・事業所様のお手伝いをします!!

 

例えばこんなことが…

A社様は、日本全国にアクセサリーショップの事業展開をする事になりました。そうすると大量の納品伝票等が発生し、事務作業がかなり膨大となります。そこで本社本部としては、費用対効果、責任の所在等を考慮し、アウトソーシングを選ばれました。

「本社機能として事務運営をさせて頂いております。」

 

担当  事務局 藤田笑子

 お客様のご要望にシンプルにお応えさせて頂くよう心がけています。ついつい複雑になりがちな事務作業ですが、誰がみても、聞いてもわかりやすく!! がんばっております。


 

事務局請負について

全て行います!!お任せください。

古くからいるスタッフ 給与支払いも大変?!
古いままのやり方、今の時代に合っていない?!
効率化をはかりたい!!リモートワークで出来ないものか?!
組織変更を機会にチェンジしたい!!などなど

【業務内容としては例えばこんなことをしています】

  • 事務局事務所 来客の対応
  • コールセンターにて問い合わせ電話の対応
  • 運営企画サポート
  • メンバー管理とサポート
  • イベントや会議の開催準備と実施
  • 広報活動・各団体の活性化(プレスリリースや対応等含む)
  • HPやツールの制作と管理・運営
  • 各団体やプロジェクトの役員方々の会議進行および議事報告
  • 請求書発行等、会計、経理等の庶務  等  全てをやります。

料金について(一例)

  月額 初期
小規模 異業種交流会、同窓会(任意団体) 5万円〜 5万円〜
プロジェクト事務局、選手サポート(一時的) 20万円〜 20万円〜
貸しサロン、ホール等の運営事務局、協会 (組織継続) 20万円〜 20万円〜
※規模によって異なりますので、ヒアリングさせて頂き、ご提案・お見積させて頂きます。
※人が動くことです。それなりに費用は発生致しますが必ず成果が出せます!!

③業務改善計画

事務改善計画とは

日本の事務部門の業務生産性は世界的に低いと言われています。生産性が低いということは、ムダが多く、業務改善の余地があることを意味します。
私たちは事務部門の業務改善、「事務改善計画」を提案いたします。

事務改善の必要性

事務部門の生産性が低いのは毎日の仕事そのものに無駄があるからではないでしょうか?
「ずっとやってきたことだから」「前任者から引き継いだのでなんとなく」
このような「なんとなく続けている」業務が積み重なり、生産性を上げることが難しかったのです。
今までの常識を疑い、「本当に必要なことか?」「この業務を減らせないか?」と疑問を提起するところから、事務改善は始まります。

ムダを減らし労力のコストダウンを図ることで、他の必要性の高い仕事に注力できることにより仕事のクオリティも上がります。
事務員さんにとっても、仕事がスピードアップされ業務の負担を減らすことができます。そして、何よりもストレスが軽減されます。

事務員さんの生産性をあげる為だけでなく、会社が本来持っている力を発揮し、経営向上を叶えるために、事務においても改善計画を立て、実施していただきたいと願っております。
目先のコストダウンだけではなく、資質向上が最も大切だと考えます。
私たちがご提案させていただく「事務改善計画」を一度ご検討してみて下さい。

事務改善の流れ

することを探すのは、はっきり言って簡単です。しなくてよいことはラクにつながるのですが、不安からくる継続を打ち切るのは、意外と苦痛なものです。だから、仕事(作業ですね)が増える一方になってしまうのです。しかし、無駄なことをやり続ける努力は、少なくとも事務仕事においては、決して褒められたことではないのです。なぜならば、仕事には、時間という制約があります。そこで、いかに、重要度の高い仕事を優先し、全体的にバランスをとって仕事を進めるかが勝負なのです。

料金について

 事務改善計画の
提案
事務改善計画の提案
&実地サポート
事務改善計画の
フォロー
上記1〜4 上記1〜5 上記6
 ¥120,000-~ ¥200,000-~  ¥100,000-~/月

※別途 消費税・交通費が必要です。
※1回あたり2~3時間程度です。
※会社の規模・業態によって金額は異なります。